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熨斗の由来
2020.07.17

熨斗の由来

引き出物や内祝い等フォーマルな贈り物に必ずと言って良いほど付けているものがあります。
それは熨斗(のし)です。

今ではのし紙自体が「のし」と思われていますが、正確には「のし」とは
のし紙の中央右上にある飾りのことを指しています。
この飾りの由来を皆様はご存じでしょうか。

のしはもともと鮑(あわび)を薄く熨して作る鮑のしから始まっているそうです。
鮑(あわび)は長寿を示す縁起の良い物とされており、
神事などで奉納される際に贈答品に添えられていたとされています。
ただ、やはり鮑は高級品であるので、多くの人が気軽に手に取れる物でもありません。
鮑熨斗の名残として、今では紙で作られた熨斗が一般的となっています。

結婚式のような、しきたりの多いシーンは普段の生活の中では今ではあまりないかと思います。
熨斗をはじめ、細かなしきたり、作法などの由来を調べてみると、今まで知らなかった日本の歴史や 習慣を垣間見ることができますね。

 

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